「わたしゃもすこし血が欲しい」(古)

輸血。
今年に入ってお初の日記なので、かな〜〜り遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
「遅すぎだっつの」と言われそうですが、実は新年早々入院しておりました。

去年の暮れ辺りからですかね、下腹部から出血するようになっていまして。
その時は、軽い腸炎かな、くらいにしか思って無かったのですが、日に日に下腹部が膨張、内臓の圧迫感を 感じてまして。

で、年明け早々、周期でもないのに生理が。
それが10日過ぎても二日目レベルの生理痛と出血が止まらずで、「変だな」くらいにしか思わなかったのですが、 母上から子宮筋腫ではないかと言われ、医者嫌いの某ではありますが、あまりの苦しさに流石に診察。

婦人科医師の診察で、やはり子宮筋腫。
筋腫の影響で子宮内膜増殖症になっていた次第ですが、これは子宮内膜は一か月周期で出来て剥がれるを繰り返す ものですが、それが常に作られ剥がれるを繰り返す状態になっていたわけで。

医師のもとに行った時点で、体内の血液量が普通の人の半分以下という数値になっており、
「…大丈夫ですか?」とよく普通にしてられる、と不思議がられたものの、生まれつき貧血症の某には慣れた 事なので特に気にしてはいなかったのですが…

「おそらく、今日の夜までは持たないでしょう。その時は迷わず救急車を呼んで下さい」
と言われても、その時は「大袈裟な」くらいにしか思っておらず。

流石にお医者様はお見通しです。
その日の夜中に容体が急変し、嘔吐が止まらず、
明け方には意識が殆どなくなり、動くことも話すことも出来ずという仮死状態に。

慌てた母上が某を担いで車に押し込み大きな病院へ緊急搬送。

「こんな状態で、なんで救急車を呼ばなかったんですか!」と怒られる母上、
大事が嫌いな故に救急車など呼ぶのが気が引けたというのが理由なんですが、(笑)

肝心の某は病院に着くなり母上に車椅子に乗せられて院内を運ばれてたのですが、既に意識が混濁していて、 人の話す事が理解出来ず。
どうやら脳に血流が行っていない故に思考が働かなかったようで、「話せますか?」「聞こえますか?」 レベルの言葉しか理解出来ず。

新たに検査した結果、大きい筋腫が二か所出来ており、すぐに検査手術(腫瘍が良性か悪性か見る検査)しなければいけなかったんですが、いかんせん某がそんな出血多量で瀕死ではそれも出来なくて、
結局緊急入院し、まずは体内血液量が普通レベルになるまで、血液製剤による輸血治療をしばらく受けておりました。
で、上の画像が、その輸血治療中に撮った写真です。


看護婦さん曰く、某の血液投与治療の回復力が通常値を上まっていて驚いた、との事ですが、
早い話、生まれついての体質で、体内で血液を作る力が弱い上に失血速度が速いのですが、
血液を頂くと回復能力かなり高いという話で、
我ながら、なんという吸血鬼体質。 (と、ちょっとカッコよくして思ったりする)

それはそれで、異常増殖の組織を剥離して貰い、出血も失血も腹痛も収まったのですが、
肝心の筋腫手術はまだです。

結局、「検査の結果に関わらず本手術は受けて貰う」とお医者様。

筋腫が大きいので其処だけ取り除く手術は出来ないレベルになってしまっているらしく、
つまり、子宮全摘出手術を受ける事になりました。

今は仮退院の状態で、三月位に手術を受けます。

某、妊娠経験はあっても二度流産な上に、もうお子を望む年でもないのは解っております。
…ですが、高齢出産という形でも、いつか自分のお子を持ちたいというささやかな望みは無くなり、
正直入院中はずっと落ち込んでおりました。

今は、それも仕方ない、と思っております。

でも、取りあえずは体調がよくなっておりますので、更新頑張ります。(←何度も言っとる)
今年もよろしくお願い致しまする。



コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

Work site

           
           

★ぜひとも見て欲しい動画

寒い時期クルマを使う人へ教えてあげて(クリック)↓


猫バンバンプロジェクト

selected entries

categories

archives

          

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM
アクセスカウンター