モモが放送されると地震が起こるという都市伝説。


「ミンキーモモ」をテレビで放送すると、巨大地震が起きるという都市伝説がありますね。
まあ、それは置いといて。

暖かさを通り越して暑くなってきましたね。

この間も、サイトやPixivでリクエストを希望する方々のメールを頂くのですが。
中には「困ったさん」もいらっしゃる。

大体は説明すれば解って貰えるレベルなのですが、正直「困ったさん」は外国の方に多く。
文化や捉え方の違いで多少は容認出来るのですが、先日、類を見ない「困ったさん」が。

仮にその方をAさんと言っておきましょうか(稲川さん的に)。

このAさんアメリカの方なのですが、もうメールの文章からして「困ったさん」炸裂だったのですが、某はリクエストを受けるに至り一つの質問をさせて頂いてます。

この質問のお答えで、リクエストを受けるかどうかを判断するのですが、まず、この質問の意図を全く理解して貰えない。

結果的にAさんが申し出た事は
「リクエストの絵と交換に、貴方に絵をあげる」という内容。

Aさんが、某に絵を描いて貰う代わりに自分も絵を描いてあげるといってるのかと思いきや…
なんと、この人、

Pixivでブクマした絵を某に譲渡すると言ってるのです!
おまけに、「あなたの好みの絵が無ければ、他の絵師さんに貴方のリクエストで絵を描かせるので、
それをあげる」
という信じられない発言。

完全に、絵師さんたちの絵を勝手に配布・譲渡して自身の利益に利用してるのです。
これは、二次配布行為と変わりません。

どうですか?

これを聞いて怒らない絵師さん達っていますか?

リクエスト受付条件を厳しく査定させて頂いているのは、こういう御仁がいるからです。

Aさんには、
「あなたの行為は絵師さん達にとても失礼だ。あなたのリクエストは受け付けない。」
と伝えましたが。まあ後は、厄介を引きずらないで済む事を祈ります。

そういう訳で、リクエストを受けるに対し、他の絵師さんたちも慎重に対応下さい、という話です。



ゴルフ漫画「ホールインワン」の鏡丈二は…(其の三)

記事の続きです。



「納骨堂普及会」会長様の記事より

「人生で出会った人達」

-(広告代理店にて) ・高山紀芳(続きの3)-

この年の社員旅行は、箱根であった。
一泊した翌日の社内コンペが、私の初のコンペ出場となった。

「君もやるのか?」とか、「本当に廻れるのか?」などと先輩たちのヤジを受けたが、私なりに自信はあった。

ハンディキャップは初心者であるため30ということらしい。102で廻ればネット72のイーブンパーで、たとえ優勝しても文句は出まい。
と、密かに優勝を狙っていた。

仙石原カントリークラブでのデビュー戦に私は96で回り、皆を驚かせた。
初出場者の優勝は認められなかったが、準優勝扱いとなって、次回のハンディキャップは三割引きの21となった。

翌日、高山紀芳にお礼の酒をご馳走して、コンペの報告をした。


高山とは、その翌日九州石油のCF制作の仕事で、琵琶湖大橋にロケに行った。

九州石油に提出した絵コンテは、
「真っ白な道を一台の真っ赤のスポーツカーが走り、そして消えて行く」というものである。
琵琶湖大橋は山なりの橋で、この企画の撮影にうってつけである。

ところが、
橋の管理責任者に撮影の許可を貰うべく、スタッフがお願いしたが、
責任者は「有料道路を僅かに5分とはいえ他の車をストップさせる事は出来ません」と言うのだ。

その日はどうにもならず、ホテルで作戦を練っていた。

夕方になり「よし。俺が行って責任者を説得してみる」と、高山が言う。
彼は、日本酒を一本下げて、出掛ける用意をしている。
「よし。俺も行くよ」と、ついて行った。

責任者の自宅について昼間の件で再度来たことを、高山が吃りながら言うと
「やはり、他の車を止めて、橋を空っぽ状態にすることは出来ません」と強い口調である。

高山がこの時、ポツリ、ポツリと言った口説き文句は、次のようなものであった。

「東海道を通る車が、回り道をしてこの琵琶湖大橋を通るとしたら、有料の売り上げが増えます。
このコマーシャルを見て、(あの、琵琶湖大橋を通って見よう!)いうドライバーが増えれば、
それは責任者の貴方の実績の筈です。僅か5分だけ、他の車を止めて下されば、我々のスポーツカーは、5分で通り抜けて、撮影は終わります。何卒、ご決断下さい」

暫くして、責任者が意を決したかのような顔を上げて言った。

「解りました。明日の10時に5分だけ、他の車を停めましょう」と。

高山紀芳に教えられたのは、ゴルフばかりではない。
何か、人と違った、気力のようなものがあって、私は度々感心させられたものである。

私は高山に出会わなかったら、違う人生を歩いていたのかも知れない。

吃りの彼の代わりに、私がカタリベとなって、幾多のスポンサーにCFのプレゼンテーションをして廻ったものである。

フォークソングを好んで歌う高山の声が、私の耳に今も残っている。

しかし、やはり、高山が私に教えてくれた、「ゴルフ」コソが最大事であったに違いない。

何故ならば、私はそのあと、三度はゴルフに救われる人生を送ったのだから。




ゴルフ漫画「ホールインワン」の鏡丈二は…(其の二)

前回の納骨堂普及会・会長なる御方のブログ記事転載の続きです。


納骨堂普及会
「人生で出会った人達」その33


-(広告代理店にて) 高山紀芳(続きの2)-  

アド電通東京の下請けプロダクション、タックスの社長(高山)と、
銀座6丁目のビルの屋上に出向いたのが、私のゴルフとの初の出会いであった。

彼は、背丈も、体重もほぼ私と似通っていたので、スイングフォームは、そのまま、真似れば良かった。

丁度その頃、そのインドアにレッスンプロがいて、
彼も私たちと同じ体型をしていたので、私に取っては、スムーズにゴルフに馴染めたようであった。


世界のゴルフ界では、「ビックスリーが大人気で、ゴルファーの羨望のナマナザシを受けていた。
日本のゴルフでは、カナダカップで、 中村寅吉、小野通プロのコンビで優勝し、第一期ゴルフブームの最中であった。
我が広告代理店でも50人ほどのゴルファーがいて、殆ど毎日、ゴルフ談義に花を咲かせていた。

私は運動不足を補うために始めたゴルフではあるが、やりはじめると忽ちとりつかれて、ゴルフの雑誌、レッスン書など、手当たり次第に読み漁った。
マスターズーで、ビリヤー・キャスパーが、優勝し、ビックスリーに対し、ビックワンと呼ばれた。
全米プロのジーン・リトラーの活躍も報じられて、私は夢中になった。

とはいえ、特に運動神経が発達しているわけでもなく、体も大きい訳でも無かったので、
ゴルフの上達の方はままならなかった。

高山は私に「ソロソロ、コースに出てみようか?」と誘ってくれた。

運命の初ラウンドは我孫子辺りの河川敷コースだったと記憶している。
126という、膨大なスコアであったことも、記憶にある。
そのなかで、パースリーのショートホールで、パーが取れたのも良く覚えている。

会社では「ゴルフを始めた事を内緒に」ということにして、一人、黙々と練習とゴルフ雑誌等に明け暮れたのだった。
その頃になると、健康も取り戻した。

銀座の街(ちまた)病院にお借りしていた、スプーンを担いで、お礼に出向いた。
「そうか。ゴルフを始めたのか?それなら、そのスプーンは君にプレゼントするよ」と、院長は笑っておられた。

この院長のご厚意、高山の指導、レッスンプロのアドバイスなどを受けながら、私は益々ゴルフの世界にのめり込んで行った。

そして、遂にゴルファーとして初めてのコンペに出る時が来た。



ゴルフ漫画「ホールインワン」の鏡丈二は…。

各地で桜が開花宣言してる中、わが町の名物である川沿いの桜はまだ咲きません。

ちと今回の記事は完全に私事になってしまう事を先にお詫びしつつ。

先日、ちょっと事情があり、ネットの検索をしておりました。

そこで、「どうして長年気づかなかったのか」と後悔するようなブログ記事を発見し、
そこのブログ主さまにコメントを送らせて頂いたのですが、記事年数を見る限り返信は期待薄いので、
その御方の記事を(無許可になってしまいますが、お咎めあれば後程削除いたします)そのまま引用させて頂きたいと思いました。

ブログの記事リンクを貼るだけでは勿体ないほどの、見事な小説のような文章も是非見て頂きたくて。

記事の内容は、
「納骨堂普及会」会長をされている方の記事。
記事テーマは、「人生で出会った人達」


その33番目の記事題名、
-(広告代理店にて) 高山紀芳- 。

この御仁が33番目に語られている高山紀芳なる人物は、紛れもなく某の父上なのです。
某の知らない父上の過去を知る御方がいて、それをお話しして下さっていたのです。

高山紀芳、もう一つのP.Nは鏡 丈二。同一人物です。漫画原作作品は「ホールインワン」「闇の逃亡医」そして「女医-ドクトレス-」です。

この御方のように、父上を知る方が少しでも記事に気づいてくださればと、敢えてそのまま記事内容と情報を転載させて頂こうと思った次第です。

父上の現在は、というと、
情けない話ではありますが、生きてるのか死んでるのかも解らないです。

以下、気が向かれましたらお読み下さい。(三回に話を分けさせて頂きます)


「人生で出会った人達」
(その33)広告代理店にて- 高山紀芳-



高山紀芳。

アド電通東京の下請けプロダクションにタックスプロダクションという会社があって、高山はその社長だった。
年は私より2つ下で、出会った時は、25歳ぐらいだったと、記憶している。

私が人事異動により、企画部に移った日に、高山がやって来て、「宜しくお願いします」と挨拶した。
「俺は、企画のきの字も解らない。ましてやテレビのCF制作など、丸でチンプンカンプンだ。
私から仕事を発注することはないと思うので、余り期待はしないで下さい」と、ツツケンドウに挨拶をしたらしい。

後にこの高山と親しく仕事をするようになって、高山が「兎に角、生意気で、横柄な人だ、と思いましたよ」
と言うのには参った!ものである。
企画部に移動させられた事が、余程、頭に来ていたことを、物語っている。

高山は山形県出身で、絵画を志していた。今で言う劇画が彼の最終的目標だったようだ。

その当時は、絵画力を生かして、テレビCFの絵コンテを書いていた。
テレビのCFはコマーシャル・フィルムの略称で、絵コンテは言わばCFの脚本と言える。

クライアントがテレビの広告をやろうとすれば、先ずCFを制作しなければならない。
そこで、広告代理店にその事を依頼する。

代理店は常に制作スタッフを用意しているわけではないので、之をプロダクションに発注するという流れとなる。
どの、プロダクションを使うかは、代理店企画部担当の腕の見せどころである。

私も、意に反してではあるが、この、企画部員になったのだ。昭和45年頃の事であった。

その頃、私は少し体調を崩して、銀座の街(ちまた)病院に通っていた。
院長が「君は運動不足が甚だしい。毎日、毎日残業続きでは、いつか飛んでもない病気を引き起こすよ。
まあ、残業が止められないと言うのなら、運動だけは毎日やるんだね」と強い口調で言い渡された。
「まあ、ゴルフでもやるんだね」と言われた時、私は驚いて「えっ!ゴルフなんて飛んでもないです」と手を横に振った。

院長が席をはずして戻って来た手に、一本のゴルフクラブが握られていた。
「これを君に貸してあげるよ。ゴルフと言っても、何もいきなりラウンドしろとは言わないよ。
此を、屋上か、練習場で振り回すんだね」恐らく病院に行って、ゴルフクラブを担いで帰った者は私をおいて他にいまい。
如何に全社員の健康診断をしている医師とはいえ、有難い事だと強く思ったものである。

翌日、神田のタックスプロダクションに高山を訪ねた。

昨日のいきさつをアラマシ話した後に
「高やんは、確かゴルフをやるんだよね。俺に、打ち方のいろはを教えて貰えないか」と頼み込んだ。
「わかりました。どうせやるのなら、ラウンドするところまで付き合いますよ」と言ってくれるのだった。

銀座6丁目のビルの屋上にインドアの練習場があって、高山は私を連れて其処に行った。
その第一打が、後の私のゴルフ人生のスタートとは、その時はまだ気付いていなかったのである。



楳図かずお先生原作「おろち」。

誕生日をすっ飛ばし、かなりの沈黙してしまいました。

色々忙しかったので黙ってただけなのですが、そーですねぇ…

ここ最近、昔の漫画を見るという事に嵌ってます。
Amazonで旧作品を買ったりしてるんですが、某漫画家さんから拝借して「はだしのゲン」を読破してみたり、いまの所は楳図かずお先生の作品制覇を狙ってます。

楳図先生の作品、結構読んでないのがあったのですが、
取り敢えず「洗礼」「漂流教室」は傑作であります。
(ちなみに映画はゴミだったでありんす)


「洗礼」のショッキングなワンカット。


で、「おろち」も読んでみたりして。

某、この漫画、ずーっとただの蛇女かなんかの妖怪漫画と思っていたのですが、オムニバス式の人間ドラマで面白い…
のですが、基本的に昔の外国映画のパクリが多いのがちょっと減点要素な作品。

んで、ついでに映画「おろち」も見てみる。


映画は原作一話目の「姉妹」という一話と最終話の「血」を混ぜ合わせたストーリーになっており、
ちょっとだけ「洗礼」テイスト入ってる感じなのですが、
まあ、全体としてはテンポも悪く無くて楳図映画は駄作だらけな中、比較的良い仕上がりにはなっているものの…

まずは主役おろちちゃんを演じてる谷村美月ちゃんが、ちょっと彼女のイメージではないなぁ。
原作のおろち↑

谷村美月ちゃん自身は可愛いと思うのですが、原作のおろちが絶世の美少女なだけに、微妙にガッカリしてしまったのは某だけだろうか。舌足らずな話し方とか、演技してる感が受け付けなかったのかもしれませんが。

また、違う話を無理矢理くっつけてるせいで、どうも辻褄が合ってない部分があったり。
原作では衝撃の事実が知らされるラストでのシーンの演出力が高かっただけに、この映画の最大の見所であるはずの大事なそのシーンが全く衝撃感無かった、という演出不足もガッカリポイント。

でも、決して駄作ではないのではないかと。

というより、せっかくなら丹念に造った全ストーリーを一話づつやった方が世界観も受け入れられやすいのに、と思いましたが…
最近のテレビドラマの造りはもっと酷いという現状を考えると、それもどうかな、という感じですかね。(_ _)


あ、お誕生日祝いコメント、メールを下さった方々、有難う御座います!

また一歩、老体に近づきました!!(TT▽TT)/

おまけ

映画「おろち」予告編









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